2010.February.07

CP+ 2010 PENTAX 645D(仮称)

来月のCP+ 2010で、PENTAX 645D(仮称)の正式発表と発売日がアナウンスされて実機も展示されるでしょう。注目のその値段も貯金すれば買える額になるらしい。
デジカメWatch メーカーインタビューにて

すでに35mmフルサイズのデジタル一眼レフカメラは他社が何機種も出していますから、それをいまさらやってもペンタックスとしての特徴は出せません。それならば中判をやるべきだと考えています。
(HOYA PENTAXイメージング・システム事業部・副事業部長兼開発統括部長の北沢利之氏)

と話されているように、35mmフルサイズの可能性はゼロに近く、645Digitalの製品化に全力集中なんでしょうね。私もその手に収まる日を待ち望んでます。

PENTAX 645D(仮称)の話もありますが、K-7の後継機がどうなるのかも気になりますよね。3月に発表されることは無いかと思うのですが、今年の夏かクリスマス前には新商品として何か出る気もします。
K20Dと2機種続いたCMOSメーカーの変更が、大方のユーザーの希望とされていますが、PENTAXが使いたい素子を自分たちで作っちゃった方が早いような気もしますね。そうすれば、より安く安全に製品化できるのだろうし、ノウハウも蓄積されます。ただ、個人的に望む最大の改善点は、やっぱり背面ボタンの操作系で、基本的には光学ファインダー覗きながら見ないで操作できる仕様にして欲しく、よりシンプルで直感的なボタン変更を望んでいます。

その他に私が望む点としては、よりマニアックなアプローチですかね。防塵防滴で-10℃での撮影を保証したカメラはありませんし、視野率100%かつマグネシウム合金の剛性さなど玄人が好みそうなK-7のボディ筐体は、所有した喜びも感動も一塩ですよね。さらに後継機には、ファインダー交換と新規デジタルフィルターの追加、カスタムイメージ - 銀残し(Bleach Bypass)を熱望しています。写真は、その銀残しの効果をK-7で表現したもの。なかなか渋いです。