2009.November.13

コンデジをアキラメテ、K-Xを買おう

つい先日、リコーがユニット交換式デジタルカメラ「GXR」を発表した。話の詳細は省くが、コンパクトカメラの携帯性を持ちつつ、レンズ交換式の利便性と画質の良さを確保した新商品である。
そのリコーが出しているコンパクトデジタルカメラは、GR DIGITAL IIIのように28mm(35mm換算)F1.9のレンズを搭載したモデルなど、非常に出来がよくて、ユーザー支持も熱い。F1.9の大口径レンズが備わっていれば、暗いところでも十分手持ちで撮れて、お散歩ライフがより楽しくなるってものだ。
一方、「GXR」のレンズユニットはズームレンズだけでなく、50mm F2.5 Macroもある。(これが実売7万弱)
料理写真など、寄ってアップに撮る場合はとても役に立つレンズなのですが、如何せん高い。GXRの店頭予想価格が5万だから、12万出すのなら、一眼レフデジタルカメラ買った方がいい、と僕は思う。もちろん、K-XとDA40mmもしくはDA35mm。

そう、結局、コンパクトデジタルカメラを購入するユーザー層のほとんどが、値段で決めているのだ。2万くらいで買えて、かつ、手持ちでアップが撮れるカメラ。そんなのが欲しいのだが、コンパクトデジタルカメラのズームレンズは、ほぼ望遠側がF4〜5と暗い。ノイズを考慮すると、ISO400までが限界だから、自ずとシャッタースピードが遅くなる。暗いレストランで料理写真撮ろうものなら、手ぶれ量産してしまうわけで、仕方が無いから、みんなストロボ使う。当然、見栄えも悪くなる。
どうしても、2万円のコンパクトデジタルカメラで撮るのならば、安くてもいいから、三脚を追加購入するといいですね。少なくとも、手ぶれはなくなるでしょう。