2009.October.28

K-7 ファームウェア《バージョン1.02》

PENTAXのカメラK-7のファームウェアが1.02にバージョンアップされました。
「ノイズの多さや、ファインシャープネスが精細さに欠ける」などと言われてきましたが、このバージョンアップで搭載されたファインシャープネス2で、K20Dのようなシャキッとした描写ができるようになりました。また、ノイズ処理も大幅に改善されて、ISO1600でも比較的好ましい粒状感に仕上がっています。
そのノイズについてですが、個人的には多少あった方が仕上がりに質感が出ていいと思っています。僕はどうもデジタルっぽいノペっとした高感度写真はどうも好きになれなくて、多少のノイズを加味した表現があってもいいかな、と。ちょうどフィルムの粒状感をデジタルでシュミレートするみたいな感覚です。

【 実際の使用感 】
・このバージョンで仕上がりが若干明るめになった気がしました。(初期ファームの描写が、ハイライト暗めに写った?)
・FS2は、カスタムイメージ鮮やか風景に。人物ナチュラルにはFSが最適です。
・ミラーショックがまだ強いのか三脚していてもブレることもあります。(リモコン使うかタイマー撮りするか、はたまたミラーアップで撮りましょう)

このバージョンアップで様々な不具合も解消されていますが、K-7の搭載メモリは、まだまだ余裕があるみたいなので、今後K-xのクロスプロセスモードなんてできるといいですよね!!