2009.September.25

アップルストアに行って来たよ

「コマーシャル・フォト」と「ビデオサロン」が主催するアップルストアのスペシャルイベントで、EOS 5D Mark II でテレビCMを撮る!と題したワークショップをやっていたので、さっそく見に行きました。イベントではCMディレクターの高橋敏郎氏をゲストに招き、5D Mark IIを実際にコマーシャル現場で使用した感想をお話いただきました。下のムービーがそのCMです。

アルファードがプラハの街を通り過ぎる瞬間に合わせて、アパートの住民たちが次々に窓を開けて車に注目するっていうのが、このCMのコンセプトです。そのため同時に窓を開ける必要があり、タイミングを合わせるために今回は部分的に合成したそうです。その合成素材を撮影する際に、1階から5階までの映像フッテージが必要になり、効率化のためカメラ2台体制(ひとつはARRIFLEX)で5D Mark II を使用した、とのこと。
(スタジオの高さの関係で、3階までのやぐらしか組み立てられなかった。4・5階は5D Mark IIで別撮り)

ミュージックビデオ業界は5D Mark II使っているところもあり、ますますデジタル一眼ムービーの勢いが盛んになるんだろうけれど、まだまだ動体歪みや熱問題など様々な障害もあり、使う現場が限られてしまいます。かくいう僕もムービーにハマっていますが、なかなか難しいですね・・・。